01
事実と解釈を分ける
調査で確認した記録と、そこから導いた判断を、資料の中で区別して示します。両者が混ざった報告書は、受け取った方がご自身で検証することができません。
ABOUT US
MISSION
情報が複雑化する時代に、必要なのは憶測ではなく、根拠です。データ・プロはデジタル上の痕跡を丁寧に読み解き、被害の実態と資金の流れを可視化します。調査だけで終わらず、次の行動につながる情報を届けること。それが私たちの使命です。
MESSAGE
PRINCIPLES
01
調査で確認した記録と、そこから導いた判断を、資料の中で区別して示します。両者が混ざった報告書は、受け取った方がご自身で検証することができません。
02
調査には必ず限界があります。どこまで確認でき、どこから先が不明なのか。その境界を明示してはじめて、資料は判断材料として機能します。
03
ご相談の内容および依頼者を特定しうる情報は、外部に開示しません。事例として公開する場合も、個人が識別できない形に加工したうえで掲載します。
METHODOLOGY
デジタルフォレンジックの標準的な工程に沿って進めます。各段階で扱った記録と判断の根拠は、いずれも報告書に残します。
ドメインの登録情報、サーバーの構成、公開されている通信記録、取引の履歴。調査対象に関わるデータを、改変を加えない形で取得・保全します。取得の日時と経路も併せて記録します。
取得したデータから、調査に関連する情報を抽出します。この段階では解釈を加えず、確認できた事実の集合として整理します。
抽出した情報を相互に照合し、時系列と資金の経路を再構成します。複数の情報源が同じ結論を指すかを検証し、それぞれの確度を判定します。確度の低いものを結論の根拠には用いません。
分析の結果と、その根拠となった記録、および調査が到達しなかった範囲を文書化します。警察や弁護士への相談の場で、第三者が検証できる形で提示することを前提としています。