asureki.com(アスレキ)は、DataProが調査した時点でアクセスできない状態のサイトです。ドメイン名から住所(DNS)を引けず、ブラウザには「このサイトにアクセスできません」と表示されました。
そのため、どのようなサービスを掲げていたのか、誰が運営していたのか、出金の条件はどうなっていたのかを、サイトから確認することはできません。
DataProが確認した範囲では、ドメインの登録は2026年12月9日まで有効なのに、登録情報の状態欄に「clientHold」が記録されていました。金融庁の各一覧に該当する名称の掲載もありません。
本記事では、DataProの独自調査によって明らかになった asureki.com の現状や不審点、口コミ・評判、出金できない場合に確認すべきこと、被害に遭った際の返金に向けた対応方法について詳しく解説します。
asureki.comの怪しい点
- サイトが表示されず、サービス内容も運営会社も確認できない
- ドメインの登録は期限内なのに、状態欄に clientHold が記録されている
- 金融庁の各一覧に該当する名称の掲載がない
- 第三者サイトの記事が、出金時の追加送金について説明している
これらの確認結果だけで法的に詐欺と断定することはできません。
ただし、サイトが表示されず、運営者も取引条件も確かめられない状態であり、asureki.com に関する送金には非常に慎重な判断が必要です。
asureki.comへ入金している方へ
サイトの復旧費用や税金、手数料などを理由に、新たな支払いを求められても追加送金は行わないでください。
案内されたURL、表示されていた残高や取引の画面、送金日時、送金先、担当者とのやり取りを保存しましょう。
送金記録が残っていれば、返金・被害回復に向けて確認できることが残っている場合があります。DataProでは、現在の状況を無料で確認しています。

相談無料・24時間365日受付
asureki.comは詐欺?独自調査で判明した実態
DataProが https://asureki.com/ を開いたところ、DNS の名前解決ができず、ページを表示できませんでした。ブラウザに表示されたのは「このサイトにアクセスできません」というエラー画面です。

モバイル幅で開いても同じでした。サイトの画面・掲げるサービス・運営者の情報は確認できていません。
| 調査項目 | DataProの確認結果 |
|---|---|
| サイトの名称 | 確認できず(サイトが表示されない) |
| サービス内容 | 確認できず |
| 運営会社・所在地・連絡先 | 確認できず |
| 利用規約・出金条件 | 確認できず |
| 現在の表示 | DNS の名前解決ができない(ERR_NAME_NOT_RESOLVED) |
| ドメイン登録 | 2025年12月9日登録/有効期限 2026年12月9日(登録者は確認できず) |
| ドメインの状態 | clientHold / clientTransferProhibited |
| レジストラ | NameCheap, Inc.(ネームサーバーは Cloudflare) |
| 金融庁の一覧との照合 | 無登録業者一覧・暗号資産交換業者登録一覧に該当する名称の掲載なし |
| 総合的な判断 | サイトも運営者も確認できないため、送金には慎重な判断が必要 |
DataProの調査では、asureki.com が信頼できるサービスであると判断できる裏付けを確認できませんでした。特に、誰が運営し、どのような条件で資金を扱うのかを確かめる手段がありません。
asureki.comについて確認された4つの不審点
ここからは、DataProがサイトへの接続、ドメインの登録情報、公的な一覧、第三者の記事を確認して見つけた点を詳しく解説します。
1.サイトが表示されず、サービス内容も運営会社も確認できない
DNS の名前解決ができないため、サイトの画面、掲げるサービス、運営会社、所在地、連絡先、利用規約は、いずれも確認できていません。
サイトが表示されない状態で、担当者の指示だけで送金を進めないでください。トラブルが起きたときに連絡や請求をする相手を確かめられません。
2.ドメインの登録は期限内なのに、状態欄に clientHold が記録されている
WHOIS によると、asureki.com の登録は2025年12月9日、有効期限は2026年12月9日で、まだ期限内です。最終更新は2026年3月3日、レジストラは NameCheap, Inc.、ネームサーバーは Cloudflare でした。
状態の欄には「clientHold」と「clientTransferProhibited」が記録されています。設定された理由や時期は公開されておらず、DataProは確認できていません。
3.金融庁の各一覧に該当する名称の掲載がない
金融庁の「無登録で金融商品取引業を行う者の名称等について」(令和8年8月27日更新)と「暗号資産交換業者登録一覧」(令和8年9月1日現在)を asureki・アスレキで検索しましたが、該当する名称の掲載はありませんでした。
一覧に名前が無いことは、そのサイトが安全であることを示すものではありません。金融庁の一覧は、警告書を出した時点で無登録営業が確認できた業者などに限られると、一覧自身が注意書きで説明しています。
4.第三者サイトの記事が、出金時の追加送金について説明している
asureki.com を名指しした第三者サイト「詐欺被害ジャパン」の記事は、短期間で高いリターンを約束する投資商品、SNSやマッチングアプリ経由の勧誘、少額の運用で利益と出金を経験させてから高額な取引を促す流れ、出金時に税金・手数料やハッキングの疑いを理由に追加送金を求められることを説明しています。
これはその記事がそう説明しているという事実で、DataProが独自に裏付けたものではありません。記事の公開日・更新日の記載も確認できませんでした。
asureki.comの口コミ・評判を調査
asureki.com について、検索エンジンと公的な一覧を調査した結果です。
| 調査先 | 確認結果 |
|---|---|
| 検索エンジン | asureki.com を名指しした第三者の記事が1件あり、本文を取得した。名称の似た別サイトの記事も複数あった |
| 金融庁の各一覧 | asureki・アスレキを含む名称の掲載なし |
検索で見つかる記事の内容だけで、安全とも危険とも判断することはできません。
名前が似たサイトが複数あるため、名称だけでは見分けられません。案内されたURLのドメインをそのまま確認してください。
口コミの件数だけで判断せず、運営会社、金融業の登録、連絡先、出金条件など、客観的に確認できる情報を優先して判断する必要があります。
asureki.comから出金できない場合に確認したいこと
asureki.com に関連して入金したあとに出金できない、サイトが表示されなくなった、追加費用を求められている場合は、次の状況に該当していないか確認してください。
- ある日から突然サイトが開かなくなり、残高を確認できなくなった
- 出金のために、税金や手数料、復旧費用などの名目で送金を求められている
- 別のURLやアプリへ移るよう案内され、そちらで入金を求められている
- 案内してきた担当者と連絡が取れなくなっている
正規のサービスでも本人確認や出金審査が行われることはあります。
しかし、すでに口座内に資産があるにもかかわらず、出金条件として指定先へ別途送金するよう求められる場合は、追加被害につながる可能性を考えて慎重に対応してください。
asureki.com では利用規約も出金の条件も確認できませんでした。
出金のためという理由で支払いを求められても、応じる前に請求名目、金額、振込先、支払期限が分かる画面を保存してください。




相談無料・24時間365日受付
asureki.comに送金したお金は返金できる?
送金した資金が返金されるかどうかは、送金方法、送金からの経過時間、資金の移動状況、相手方の情報、残っている証拠などによって異なります。一律に返金できると判断したり、被害金の回収を保証したりすることはできません。
ただし、すでに送金してしまった場合でも、何も確認できないと決まったわけではありません。
asureki.com では入金の方法や送金先を確認できませんでした。
実際に使った送金方法ごとに、確認できることと相談先が変わります。
| 送金方法 | 確認・保存する情報 |
|---|---|
| 暗号資産(仮想通貨) | TXID、送金先アドレス、利用した取引所・ウォレット、送金日時、通貨、数量を保存する |
| 銀行振込 | 振込明細、振込先口座、名義、振込日時を保存し、利用した金融機関へ相談する |
| クレジットカード | 利用明細、決済事業者名、注文・契約内容を保存し、カード会社へ相談する |
調査によって資金の流れを確認できても、それだけで返金が実現するわけではありません。
しかし、警察、弁護士、金融機関、暗号資産取引所などへ状況を説明する際の資料として活用できる可能性があります。
asureki.comの被害に気づいたときにやるべきこと
サイトが表示されない、出金できない、追加請求が発生している場合は、相手との交渉を続ける前に、次の順番で対応してください。
- 追加の入金・送金を止める税金、手数料、復旧費用、出金の保証金など、どのような名目であっても新たな支払いはいったん止めてください。支払いを急かされても、その場で判断しないことが重要です。
- やり取りと画面を保存する案内されたURL、表示されていた残高や取引の画面、出金申請画面、追加請求画面、担当者とのメッセージをスクリーンショットで保存してください。
- 送金情報を整理する暗号資産で送った場合はTXIDと送金先アドレス、銀行振込の場合は控えと振込先口座、登録に使ったメールアドレスや電話番号を整理します。
- 現在の状況を専門家へ相談する送金記録や相手とのやり取りを整理したら、資金移動を調査できる専門家へ相談しましょう。記録が残っていれば、支払った資金がその後どこへ移動したかを確認できる可能性があります。
銀行振込やクレジットカードで支払った場合は、利用した銀行やカード会社へ連絡し、対応できる手続きがないか確認してください。
調査会社への相談で資金の移動状況を確認できる場合がある
暗号資産(仮想通貨)の取引履歴は、ブロックチェーン上に記録されます。トランザクションIDや送金先のウォレットアドレスが残っていれば、専門の調査会社による解析を通じて、送金後の資金の流れや、暗号資産取引所へ到達している可能性を確認できる場合があります。
DataProでは、ブロックチェーン上の取引記録の解析を活用し、送金先アドレスを起点とした資金の移動状況を調査しています。調査結果は、警察や弁護士、暗号資産取引所などへ相談する際の資料として活用できるよう、レポートにまとめることも可能です。
調査によって返金を保証することはできませんが、現在残っている記録から何を確認できる可能性があるのか、無料相談でご案内しています。
asureki.com への送金について不安がある場合は、追加の支払いを行う前にご相談ください。
asureki.comに関するよくある質問
asureki.com は詐欺サイトですか?
詐欺と断定することはできません。サイトが表示されず、サービス内容・運営会社・利用規約のいずれも確認できないため、安全とも判断できない状態です。第三者サイトの記事は出金時の追加送金について説明していますが、DataProは独自に裏付けていません。
サイトが開かないのは閉鎖されたということですか?
DNS の名前解決ができない状態は確認しましたが、閉鎖と確定したわけではありません。ドメインの登録は2026年12月9日まで有効で、状態欄に clientHold が記録されています。設定の理由や時期は公開されていません。
サイトが再び表示されたら利用しても大丈夫ですか?
表示が戻っても、運営会社・所在地・利用規約・出金の条件を確認できるかどうかは別の問題です。入金の前に、運営者の情報と出金条件が明示されているか、金融庁の登録一覧と照合できる名称が示されているかを確認してください。
暗号資産(仮想通貨)の送金先は追跡できますか?
トランザクションIDや送金先のウォレットアドレスが残っていれば、資金の移動をたどれる場合があります。ただし、たどれることと返金されることは別で、回収を保証するものではありません。
asureki.comを利用していた方へ
DataProが asureki.com を調査した結果、サイトは表示されず、サービス内容・運営会社・所在地・連絡先を確認できる情報は見つかりませんでした。
- サイトが表示されず、サービス内容も運営会社も確認できない
- ドメインの登録は期限内なのに、状態欄に clientHold が記録されている
- 金融庁の各一覧に該当する名称の掲載がない
- 第三者サイトの記事が、出金時の追加送金について説明している
以上のことから、asureki.com に関する送金や個人情報の提供には慎重な判断が必要です。すでに入金している場合は、復旧や出金のためという理由で追加送金を求められても応じず、やり取りと送金記録を保存してください。
被害回復に向けた確認は、早めの記録整理から始まります
送金記録ややり取りが残っていれば、今後の対応に必要な情報を確認できる場合があります。
相談時点で契約や調査を決める必要はありません。まずは現在の状況をお聞かせください。




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