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MYFX Markets(myfxmarkets.com)は詐欺?金融庁の無登録警告と日本居住者向けではないという矛盾を確認

更新 2026.10.01

MYFX Markets(myfxmarkets.com)は、日本語対応をうたう海外FX・CFD業者です。

「日本語カスタマーサポート」「登録完了まで最短1分」といった訴求文言とともに、FX・貴金属・原油・インデックスCFD・仮想通貨CFDの取引を日本語サイトで案内しています。

DataProの調査では、サイト自体のフッターに「日本居住者を対象としていない」という英文の注記がある一方で、日本の金融庁が無登録業者として警告を出している運営法人と一致する名称が確認できました。

本記事では、DataProの独自調査によって明らかになったMYFX Marketsの実態や不審点、口コミ・評判、出金できない場合に確認すべきこと、被害に遭った際の返金に向けた対応方法について詳しく解説します。

MYFX Marketsの怪しい点

  • 日本語で日本人向けに勧誘する一方、フッターには「日本居住者向けではない」「JFSAの規制を受けていない」という注記がある
  • 金融庁「無登録で金融商品取引業を行う者の名称等について」に、令和8年7月付で運営法人と同一名称が掲載されている
  • 運営法人を名乗る3社のうち1社(英国Milsons Fintech Ltd)は、サイト自身が「規制対象事業体ではない」と明記する決済代理人にすぎない
  • フッターの「Privacy Policy」リンクが「ページが見つかりません」の表示となるため、プライバシーポリシー本文を確認できない
  • 問い合わせ電話番号の国番号(+64・ニュージーランド)と、運営法人が名乗る所在地(セーシェル・コモロ連合)が一致しない

これらの確認結果だけで法的に詐欺と断定することはできません。

ただし、資産を預けるFX・CFD取引サービスとして安全性を判断できる情報が不足しており、MYFX Marketsへの入金や個人情報の提供には非常に慎重な判断が必要です。

MYFX Marketsに入金している方へ

「出金審査」「税金」「保証金」などを理由に、新たな支払いを求められても追加送金は行わないでください。
相手とのやり取り、送金日時、取引履歴・残高画面のスクリーンショットの記録を保存しましょう。
送金記録が残っていれば、返金・被害回復に向けて確認できることが残っている場合があります。DataProでは、現在の状況を無料で確認しています。

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相談無料・24時間365日受付

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MYFX Marketsは詐欺?独自調査で判明した実態

MYFX Marketsは、FX・貴金属・原油・インデックスCFD・仮想通貨CFDを取り扱うと表示する取引サービスです。トップページでは「業界最狭スプレッド」「MT4・MT5対応」を訴求し、日本語での口座開設を案内しています。

MYFX Markets(myfxmarkets.com)のトップページ
MYFX Markets(myfxmarkets.com)のトップページ。「業界最狭スプレッドをご体験ください」の見出しと、口座開設・デモ口座開設のボタンが確認できます。

サイトの「リーガルドキュメント」ページには、運営法人としてセーシェルのMYFX GROUP LIMITED(ライセンス番号SD202、セーシェル金融サービス庁)と、コモロ連合のMYFX Group(ライセンス番号L15835/MYFX、コモロ連合オフショア金融庁)の2社が記載されています。加えて、英国のMilsons Fintech Ltdが決済代理人として名前を連ねていますが、同社については「規制対象事業体ではない」とサイト自身が明記しています。

調査項目DataProの確認結果
運営会社3社を名乗る(セーシェル法人・コモロ連合法人・英国の決済代理人)。英国法人は無規制と自社サイトが明記
金融登録セーシェルFSA(SD202)・コモロ連合オフショア金融庁(L15835/MYFX)を主張。日本の金融庁は無登録業者として警告を掲載
所在地セーシェル・コモロ連合・英国ロンドンの3拠点を記載
連絡先電話(ニュージーランドの国番号+64)、メール、LINEの記載あり
サイトの通信HTTPS接続は可能。証明書はLet’s Encrypt発行で、通信自体に異常は確認されなかった
プライバシーポリシーフッターのリンク先が404で本文を確認できず
総合的な判断日本語での勧誘と「日本居住者向けではない」という注記、金融庁の警告掲載が併存しており、慎重な判断が必要

サイトは、日本居住者向けではないと明記しています。DataProの調査では、MYFX Marketsが正規のFX・CFDサービスであると判断できる十分な裏付けはありませんでした。特に、日本語サイトでありながら日本居住者向けではないと明記している点が不透明な状態です。

MYFX Marketsのサイトで確認された5つの不審点

ここからは、DataProがMYFX Marketsのサイト、リーガルドキュメント、公的な登録情報を確認して見つけた不審点を詳しく解説します。

1.日本語で勧誘しながら「日本居住者向けではない」と明記

MYFX Marketsのサイトは「/ja/」という日本語専用のURL構成を持ち、「日本語カスタマーサポート」を前面に押し出しています。

MYFX Marketsが掲載する日本居住者向けの注記
MYFX Marketsのよくあるご質問ページ下部に表示される英文の注記。「The above entities are not regulated by the Japan Financial Services Agency (JFSA) and does not offer or solicit financial products or services within Japan. This website is not directed at, or intended for use by, residents of Japan.」と記載されています。

DataProの確認では、この注記はリーガルドキュメントページやお問い合わせページなど、サイト内の複数ページで共通のフッター文言として表示されていました。日本語で日本の利用者に向けて口座開設を案内する構成と、この注記の内容は整合していません。

日本語での勧誘と「日本向けではない」という注記が同居している状態は、読者が利用規約上の立場を正確に把握しにくい要因になります。

2.金融庁の無登録業者リストに運営法人と一致する名称が掲載

MYFX Marketsのリーガルドキュメントページには、セーシェル金融サービス庁・コモロ連合オフショア金融庁による認可を受けていると記載されています。

項目サイト上の表示確認結果
金融当局の認可セーシェルFSA(SD202)、コモロ連合オフショア金融庁(L15835/MYFX)による認可・規制日本の金融庁「無登録で金融商品取引業を行う者の名称等について」に、令和8年7月付で「MYFX Markets Pty Ltd、MYFX Group(Union of Comoros)、MYFX GROUP LIMITED」が海外所在業者として掲載

金融庁の同リストの備考欄には、「当該業者が提供するサービスの名称は『MYFX Markets』であり、令和2年1月に警告した『AXIS INC.』が提供していたサービスの名称と同一である」「警告している別の業者『Neon Fx』(令和8年3月26日付で警告)と所在地が同様もしくは酷似している」との記載もありました。

金融庁が無登録業者として警告を掲載していることと、サイトが自称する海外ライセンスは、法的に矛盾するものではありません。ただし、日本国内の投資家保護の枠組みの外にある業者である可能性を示す具体的な根拠であり、入金前に十分な注意が必要です。

3.運営法人3社のうち1社は無規制の決済代理人

リーガルドキュメントページには、運営に関わる法人として3社が記載されています。

MYFX Marketsのリーガルドキュメントページ
MYFX Marketsの「リーガルドキュメント」ページ。セーシェル法人MYFX GROUP LIMITEDとコモロ連合のMYFX Groupそれぞれの登録情報・ライセンス番号が記載されています。

3社のうち、英国のMilsons Fintech Ltd(会社番号11510891)については、サイト自身が「規制対象事業体ではありません。Milsons Fintech Ltdは、(中略)決済代理人としてのみ活動しています」と明記しています。決済を仲介する法人が金融規制の対象外である点は、資金の流れを把握するうえで確認しておく価値があります。

4.プライバシーポリシーへのリンクが機能していない

フッターに設置されている「Privacy Policy」リンクをクリックすると、実際には`myfxmarkets.com/ja/privacy-policy`へ遷移します。

DataProが実際にアクセスしたところ、このページは「Page Not Found」と表示され、プライバシーポリシーの本文を確認することはできませんでした。個人情報の取り扱い方針が分からない状態で、氏名やメールアドレスを入力する口座開設フォームへ進むことになります。

5.問い合わせ電話番号の国番号と運営法人の所在地が一致しない

お問い合わせページには、電話番号として「+64 9 889 4022」が記載されています。

項目サイト上の表示確認結果
問い合わせ電話番号+64 9 889 4022国番号+64はニュージーランド。運営法人が名乗る所在地(セーシェル・コモロ連合・英国)のいずれとも一致しない

電話番号の国番号と法人所在地が一致しないこと自体は、国際的に事業を展開する企業では珍しくありません。ただし、リーガルドキュメントに記載された所在地のいずれとも整合しない番号が唯一の電話連絡先として掲載されている点は、実際の運営拠点を把握しにくくする要因になります。

MYFX Marketsの口コミ・評判を調査

MYFX Markets(myfxmarkets.com)について、インターネット上の掲示板、SNS、比較サイトなどを調査した結果です。

調査先確認結果
海外FX比較サイト複数のサイトが、過去に出金拒否トラブルが報告されたことがあると記載している。個別の投稿日時・当事者は本調査では特定していない
掲示板・口コミサイト対象ドメインと明確に結び付く個別投稿は確認できなかった
X(旧Twitter)・Yahoo!知恵袋対象ドメインと明確に結び付く投稿は確認できなかった

口コミが少ないことは、MYFX Marketsが安全であることを意味しません。

比較サイトの記事には、過去(2021年前後とされる時期)に出金拒否のトラブルが報告されたとする記載がありましたが、DataProは一次情報源(投稿そのもの)を特定できていません。

口コミの件数や内容だけで判断せず、運営会社、金融登録、連絡先、出金条件など、客観的に確認できる情報を優先して判断する必要があります。

MYFX Marketsから出金できない場合に確認したいこと

MYFX Marketsへの入金後に出金できない、出金申請が保留されている、追加費用を求められている場合は、次の状況に該当していないか確認してください。

  • 出金前に、未完了の取引や注文をすべて処理するよう求められた
  • 税金、保証金、認証費用、解除費用などの名目で追加の入金を求められた
  • サポートや紹介者と急に連絡が取れなくなった

正規のサービスでも本人確認や出金審査が行われることはあります。

しかし、すでに口座内に資産があるにもかかわらず、出金条件として指定先へ別途送金するよう求められる場合は、追加被害につながる可能性を考えて慎重に対応してください。

追加送金を求められている場合
支払えば必ず出金できるとは限りません。
相手から案内された請求名目、金額、振込先口座またはウォレットアドレス、支払期限が分かる画面を保存し、まずは弊社無料相談をご活用下さい。

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DataProに無料で被害状況を相談する

MYFX Marketsに送金したお金は返金できる?

MYFX Marketsへ送金した資金が返金されるかどうかは、送金方法、送金からの経過時間、資金の移動状況、相手方の情報、残っている証拠などによって異なります。一律に返金できると判断したり、被害金の回収を保証したりすることはできません。

ただし、すでに送金してしまった場合でも、何も調べられないと決まったわけではありません。
暗号資産で送金した場合、ブロックチェーン上には送金記録が残ります。
トランザクションIDや送金先アドレスを起点として、資金の移動先や取引所への到達状況などを確認できる場合があります。

送金方法確認・保存する情報
暗号資産(仮想通貨)TXID、送金先アドレス、利用した取引所・ウォレット、送金日時、通貨、数量を保存する
銀行振込振込明細、振込先口座、名義、振込日時を保存し、利用した金融機関へ相談する
クレジットカード利用明細、決済事業者名、注文・契約内容を保存し、カード会社へ相談する

調査によって資金の流れを確認できても、それだけで返金が実現するわけではありません。

しかし、警察、弁護士、金融機関、暗号資産取引所などへ状況を説明する際の資料として活用できる可能性があります。

MYFX Marketsの被害に気づいたときにやるべきこと

出金できない状態や追加請求が発生している場合は、相手との交渉を続ける前に、次の順番で対応してください。

  1. 追加の入金・送金を止める「出金審査費用」「税金」「保証金」などどのような名目であっても新たな支払いはいったん止めてください。支払いを急かされても、その場で判断しないことが重要です。
  2. やり取りと画面を保存するサイトのURL、残高画面、出金申請画面、追加請求画面、サポートとのメール・LINEのやり取りなどをスクリーンショットで保存してください。
  3. 送金情報を整理する入金時の送金方法(銀行振込・クレジットカード・暗号資産等)ごとに、送金日時、金額、送金先の情報を整理します。
  4. 現在の状況を専門家へ相談する送金記録や相手とのやり取りを整理したら、送金方法に応じた専門機関へ相談しましょう。記録が残っていれば、資金の移動状況を確認できる場合があります。

銀行振込やクレジットカードで支払った場合は、利用した銀行やカード会社へ連絡し、対応できる手続きがないか確認してください。

調査会社への相談で資金の移動状況を確認できる場合がある

暗号資産(仮想通貨)の取引履歴は、ブロックチェーン上に記録されます。トランザクションIDや送金先のウォレットアドレスが残っていれば、専門の調査会社による解析を通じて、送金後の資金の流れや、暗号資産取引所へ到達している可能性を確認できる場合があります。

DataProでは、ブロックチェーン解析の手法を活用し、送金先アドレスを起点とした資金の移動状況を調査しています。調査結果は、警察や弁護士、金融機関などへ相談する際の資料として活用できるよう、レポートにまとめることも可能です。調査によって返金を保証することはできませんが、現在残っている記録から何を確認できる可能性があるのか、無料相談でご案内しています。MYFX Marketsへの送金について不安がある場合は、追加の支払いを行う前にご相談ください。

MYFX Marketsに関するよくある質問

MYFX Markets(myfxmarkets.com)は詐欺サイトですか?

DataProの調査では、日本語で日本の利用者に勧誘しながら「日本居住者向けではない」と注記している点、日本の金融庁の無登録業者リストに運営法人と一致する名称が掲載されている点など、複数の不審点が確認されました。これらの確認結果だけで法的に詐欺と断定することはできませんが、正規サービスであると判断できる十分な情報がないため、利用や入金には慎重な判断が必要です。

MYFX Marketsは日本の金融庁に登録されていますか?

DataProが確認した金融庁「無登録で金融商品取引業を行う者の名称等について」(令和8年7月付)には、MYFX Marketsの運営法人と一致する名称(MYFX Markets Pty Ltd、MYFX Group、MYFX GROUP LIMITED)が海外所在業者として掲載されていました。サイトが自称するセーシェル・コモロ連合の認可とは別に、金融庁が無登録業者として掲載しており、日本国内での金融商品取引業の登録を示す情報は見当たりませんでした。

出金の際に税金や保証金を払えば出金できますか?

DataProが確認した範囲では、支払えば必ず出金できると判断できる根拠はありません。出金前に税金・保証金・認証費用などの名目で追加送金を求められた場合は、その時点でいったん支払いを止め、やり取りの記録を保存してください。

MYFX Marketsに送金したお金は返金できますか?

送金方法や経過時間、資金の移動状況によって対応が異なり、返金を一律に保証することはできません。暗号資産で送金した場合はブロックチェーン上に記録が残るため、トランザクションIDや送金先アドレスが残っていれば、資金の移動状況を確認できる場合があります。

口コミが見つからなければ安全ですか?

いいえ。DataProが検索エンジンや掲示板を調査した範囲では、対象ドメインに明確に結び付く一次口コミは見つかりませんでしたが、これは安全性を示すものではありません。比較サイトの記事には過去の出金拒否トラブルの記載もあり、口コミの有無だけで判断しないことが重要です。

MYFX Marketsを利用している方へ

DataProがMYFX Markets(myfxmarkets.com)を調査した結果、運営法人が主張するライセンス(セーシェルFSA・コモロ連合オフショア金融庁)とは別に、日本の金融庁が無登録業者として警告を出している事実が確認されました。また、日本語で勧誘する構成と「日本居住者向けではない」という注記が同居している点も確認されています。

  • 日本語で勧誘しながら「日本居住者向けではない」と明記している
  • 金融庁の無登録業者リストに運営法人と一致する名称が掲載されている
  • プライバシーポリシーへのリンクが機能していないため、個人情報の取り扱い方針を確認できない

以上のことから、MYFX Marketsは利用や入金に慎重な判断が必要なサイトです。すでに入金している場合は、出金のためという理由で追加送金を求められても応じず、やり取りと送金記録を保存してください。

被害回復に向けた確認は、早めの記録整理から始まります

送金記録ややり取りが残っていれば、今後の対応に必要な情報を確認できる場合があります。

相談時点で契約や調査を決める必要はありません。まずは現在の状況をお聞かせください。

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まずは状況をお聞かせください

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